2013年9月26日木曜日

祝福家庭決起大会 動画 - (2013.8.18,天福宮)


8月18日 天福宮前にて





私達2世たちは、天の血統に連結された誇り高き神様の子女であることを、毎朝、家庭盟誓を奉読し、平和神経を訓読していく中で気づきました。「本然の血統」と連結された心情文化世界を創建する主人であるということを感じて、悟ることができました。


神様は生きておられます。神様は人類の父母として生きておられます。


そのような神様の夢のために、草創期に私たちの両親は、すべての苦難を耐えてくださいました。私が天国行こうとするのではなく、すべての人類を天国に送り、最後に天国に行くという決意をされながら、今まで生きて来られました。


私は2世として、そんな両親の情熱と信念を誇りに思っています。神様の夢のために人類のために生きる人生は、何よりも価値のあることだと思ったからです。


このすべての神様の夢が込められた真のお父様のみ言が、今、教会指導部によって勝手に毀損されているのを見て、とても残念でもどかしく思います。草創期に世間の反対、親の反対、家族の反対、友人の反対にも屈せず、神様の夢のために生きて来られた両親の人生を無駄にしてはいけないと思います。


神様は6000年の歴史の中で、ただの一瞬も放棄なさいませんでした。神様までも背負って後天時代を走られるとおっしゃった、お父様の決意に満ちた声が私たちの心を何度も叩くのです。


統一教指導部は、真のお父様の『天聖経』と『八大教材教本』を一日も早く元のままに復元してください。神様の夢に向かう汗、涙が込められているみ言を守ることができるよう、2世として最善の努力を尽くします。

<韓国2世 柳顕敏>










愛する祝福家庭の皆様!

真のお父様があれほどまでに、手を触れるなと警告された天聖経と平和神経を改ざんし毀損させたうえに、今は「真のご父母様の伝承記録であり、私たちの生活を神様と連結させてくれる橋」だと規定し、 「成約時代を超えて天宙平和統一王国を成す絶対基準であり、憲法と同じようなもの」と、明示された家庭盟誓までも、ためらうことなく破壊する蛮行を犯しています。



愛する食口の皆様!

このように教会分裂を画策して真のご父母様の尊厳性を毀損する教会指導部の蛮行を、これ以上どうして黙って眺めていることができるでしょうか。

私たちが、本当に真のご父母様から祝福を受けた祝福家庭であり、天の悲しい叫びを聞く天一国の主人であるならば、決してこのままでいるわけにはいきません。

今の教会指導部は、卑劣にも自分たちの世俗的な教権維持のために、すべての過ちを真のお母様に責任転嫁しています。

また、教会指導部は、可哀相な日本食口の息の根を止めんばかりに、献金を絞り上げて、それだけでは足りず、改ざんされた天聖経・平和神経を作成し、常識以上の価格で食口たちに強制販売しています。

これは、嘆かわしいことではないでしょうか。

そして、彼らはそのお金をあらゆる種類の葛藤と反目を助長する、不必要な訴訟費用に浪費しているだけなのです。

今、教会指導部は、み旨の発展と食口の団結と和合のため、そして真のお父様の遺業を成すために、果たして何をしているのでしょうか。

天聖経をはじめとする八大教材教本の毀損は、真のご父母様に対する明確な背信行為であるだけでなく、不孝、不忠誠な反逆行為として糾弾し、排撃しなければなりません。

今、私たちはもはや、天の心情を蹂躙し、摂理を破壊する破廉恥な統一教指導部に対して決して同調してはいけません。
 <祝福家庭 ユ・ジョンハ->


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